西国三十三所霊場

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四国八十八所霊場

法然上人二十五霊場  

坂東三十三所  

秩父三十四所  

西国薬師霊場  

美濃西国三十三所  

京都・大和十三仏霊場  

   

    

 

    

近畿三十六不動尊霊場 

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霊場を巡る巡礼や遍路は古代から世界中の人々が連綿と継続して来た行である、日本に於いては十二世紀頃に西国三十三所巡礼(じゅんれい)を始として四国遍路(へんろ)等々は、末世に時代に入り仏教の堕落を嘆いた修験者(しゅげんじゃ)や念仏(ひじり)により広められた、日本に於いては仏教請来以前からの神祇(じんぎ)信仰、いわゆる古代信仰として自然を大切にする山岳信仰などが存在しており、修験道すなわち修行僧も自然崇拝文化に馴染み神仏習合すなわち神々とリンクした処に霊場は作られた、現在では東北から九州まで百ヵ所を越える霊場があるとされるが、寺院等の境内に置かれた簡易な霊場を含めると算定は困難であろう。
西国霊場三十三ヶ所の起源とされるのは「華厳経・入法界品」に観音菩薩浄土としてPotalaka
(ポータラカ)すなわち補陀落山(ふだらくせん)の場所が説かれていることから観音霊場成立の触媒を果たし、法華経の(観世音菩醍普門品第二十五)に説かれている、即ち衆生が困難に遭遇した場合、観音菩薩に願いを念ずることにより、三十三種類(三十三応現身)の姿に身を代えて現れて苦しみから救ってくれると言う信仰から利益を求める修行者や信者たちによって、この巡礼行脚は今日にまで伝えられ賑わいを見せている、本来は霊験所と言う様で聖地である、人々は畏敬の念を持ち参拝する処である、五木寛之著・百寺巡礼(講談社)に拠れば『観音信仰は浄土ではなく現世の利益を祈願する事に結びついている』と言う、氏は当時の人々の観音信仰の篤さを「梁塵秘抄(りょうじんひしょう)(注6」から引用されている「観音(しるし)を見する寺、清水、石山、長谷の御山、粉河、近遠なる彦根山、間近く見ゆるは六角堂」と書かれている。
一説にはインドに於いてバラモン教に巡礼の習慣が有り、三十三と言う数はリグベーダ聖典
gveda 8に登場する数値を仏教が踏襲したと言われる、中国に於ける文殊菩薩の聖地である五台山に引き継がれた様である、「華厳経・菩薩住処品」に記述される文殊菩薩の聖地とされる清凉山(中国)に見立てた五台山で巡礼が行われており円仁も訪れ帰国後に紹介した、西国三十三所霊場の起こりは718年と言う伝承もある、長谷寺を開山した道明の弟子道徳と言われているが、現在の札所番号は270年後の花山法皇と言われている、天台寺門宗の行者達により平安時代後期の成立が言われている、「寺門高僧記」に拠れば1161年園城寺の覚忠が那智から御室戸まで霊場三十三所を巡礼したのが嚆矢とされる、札所成立当初の一番札所は長谷寺とされていた、そして岡寺(龍蓋寺)壺阪寺(南法華寺)と続き現在10番の御室戸寺で結願とされていた、その後寺院の入れ替えや札所の順番に変更があるが15世紀後半に現行の形態が定まる

西国三十三所に於ける本尊の多くは秘仏である、但し年とか月など定期的に開扉される寺と、数十年毎に開扉される寺がある、秘仏でない寺を挙げると以下の五寺がある。

六番  南法華寺(壺阪寺) *千手観音、

七番  岡寺(龍蓋寺) *如意輪観音、

八番  長谷寺 *十一面観音、

二五番 播州清水寺 *千手観音、

三二番 観音正寺 *千手観音、  以下の様になる


平安末期に始まったとされる西国三十三ヵ所霊場に、少し遅れて・四国八十八所霊場が起こり、これに触発されて多くの「写し霊場」が成立する、鎌倉時代前期には・板東三十三箇所霊場
(観音霊場) 室町時代には・秩父三十四ヶ所霊場が起こり、さらに ・法然上人二十五霊場  ・西国薬師霊場  ・日蓮上人縁の地を詣でる洛内二十一本山・等の他に地方(注4)にも多くの霊場が成立した、巡礼には大別して二種類あり観音菩薩を本尊とする寺院を行脚する西国三十三ヵ所・板東三十三箇所などの巡礼を「本尊巡礼」と言い、空海の四国八十八カ所・法然上人二十五霊場の巡礼を「祖師巡礼」と言う、その他の霊場として個々の仏像と結縁した本尊巡礼や祖師の足跡を辿る聖蹟霊場等もある、20083月には宗教間の枠を超え神仏を習合した霊場が現れた「神仏霊場会」(注10と言い伊勢神宮を初めとして関西六県の著名な神社・寺院が概ね参加している。
日本に於ける庶民の三大信仰に・観音・地蔵・不動信仰が言われるが、西国の西国三十三所を初めとする観音信仰は公家文化を源流とし、東国の武家文化には不動信仰が根付いたとの指摘もある。 
江戸時代には歌川広重の西国三十三所・坂東三十三所・秩父三十四所を合計し百箇所を扱った観音霊験記がヒットした、また本尊霊場の範疇で「洛陽三十三所観音霊場」と言う組織が在り歴史は古いが長期間途絶えていたが復活した、1番、頂法寺(ちょうほうじ)(六角堂・如意輪観音 6金戒光明寺千手観音 1014番、清水寺(本堂・奥の院・本堂・朝倉堂・泰産寺・千手観音) 15番、六波羅蜜寺 17番、三十三間堂(千手観音) 20番、泉涌寺(楊貴妃観音) 21番、法性寺(千手観音) 23番、東寺十一面観音 27番、因幡堂 等の著名寺院が参画している。
閑話休題、
三十三と言う数字の拘りに付いて、源はインドの土着信仰(リグベーダ聖典)に於ける三十三天trāyastriśad  deva-sthāne即ち須弥山の最上階に住む神々の数から引き継がれている様である。

和辻哲郎氏の「古寺巡礼」以来、出家者は勿論のこと在家信者とも考えられない人々による巡礼の旅が盛んであるが、仏教には巡礼・遍路・札所と言う熟語は無い様である、「大般涅槃経」(注5に拠れば覚者に成った者は仏塔に奉れ、これは釈迦の言葉とされる、インドに於いては釈尊を初めとする覚者の関連の地にモニュメント即ちストーバを作り上げたが次第に仏教徒の居住地に作り上げて崇拝し、これらを周る旅に出たが,イスラムに於ける聖地巡礼と異なり通常は仏教徒にとっての必須義務ではない。
十世紀頃藤原一門に疎外された没落貴族達が観音菩薩を本尊とする石山寺清水寺鞍馬寺長谷寺などに願いを掛けた事が嚆矢とも言われる。
11
~12世紀に観音霊場の巡礼は教団を離脱した念仏聖や修験者、私度僧の間で行として行われていたものが後に貴族階層の信仰を経て大衆に浸透したもので江戸時代には最盛期を迎える、因みに僧侶が行としての場合は巡礼・遍路とは言われず遍暦、巡暦、頭陀(ずだ)巡行(じゅんこう)と呼ばれる。
西国巡礼が見られるのは三井寺の行尊の巡礼記にも見られるが、参加寺院は真言宗が多い、但し天台寺門宗の影響は強い、1454年頃の室町時代の東福寺の僧の著作である「竹居清事」
(注7に西国三十三所に於ける賑いの記述が見られる様で大衆の間にも広く浸透したとされる。
因みに西国三十三所が巡礼のコースとして成立したのは平安時代の事とされる。

巡礼者は白い笈摺(おいずり)を纏い巡礼地を巡るが、満願の後に笈摺を脱ぎ、髪を切った。笈摺は死者の衣装であり冥界の世界の衣装で巡礼する、満願が成就である。
西国三十三ヶ寺の巡礼は観音菩薩の霊場を巡る旅(行)である、本尊像の内訳は ・千手千眼観音14尊 ・十一面観音6尊 ・如意輪観音6尊 ・聖観音4尊 ・不空羂索観音 ・准胝観音 ・馬頭観音 各1尊となり、いわゆる六観音が総てに網羅されている、但し本尊が複数の2番・金剛宝寺・2尊  31番・長命寺・3尊が本尊であるが一尊にカウントした、全て数えれば千手千眼観音16尊・十一面観音7尊となる、観音霊場の本尊には十一面観音や千手観音が多いが法華経に登場することは無い。
宗派別に見れば、真言系15ヶ寺・天台9ヶ寺・単立3ヶ寺などとなっており、六観音信仰が真言宗・天台宗の教義からの信仰である為、両宗と関連の深い寺院で占められる。
西国三十三ヶ寺
はすべて観音像が奉られているが大部分が秘仏で占められている、本尊が開扉されている寺は、六番・南法華寺(壺阪寺)、七番・岡寺(龍蓋寺、八番・長谷寺、二十五番・播州清水寺、三十二番・観音正寺である。
県別に分類すると, 和歌山県3寺  奈良県4寺  大阪府4寺  京都府11寺  兵庫県4寺  滋賀県6寺  岐阜県1寺となる。


西国三十三所霊場リスト  

札所番

山号・寺名

宗  派

本  尊

所在地    電話        

1 

那智山・青岸渡寺

天台宗

如意輪観音

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町智

0735-55-0404 

2 

紀三井山・

金剛宝寺

救世観音宗

十一面観音

和歌山県和歌山市紀三井寺

073-444-1002

3 

風猛山・粉河寺

   (こかわでら)

粉河観音宗

千手観音

和歌山県那賀郡粉河町粉河

0736-73-4830

4  

槙尾山・施福寺 

   (槙尾寺) 

天台宗 

千手観音 

大阪府和泉市槙尾山町 

0725-92-2332 

5  

紫雲山・葛井寺 

真言宗御室派 

千手観音 

大阪府藤井寺市藤井寺 

0729-38-0005 

6  

壺阪山・南法華寺 

    (壷坂寺) 

真言宗 

千手観音 

奈良県武市郡高取町壷坂 

0744-52-2016 

7  

東光山・ 岡 寺 

   (龍蓋寺) 

真言宗豊山派 

如意輪観音 

奈良県武郡明日香村岡 

0744-54-2007 

8  

豊山・ 長谷寺 

真言宗豊山派 

十一面観音 

奈良県桜井市初瀬 

0744-47-7001 

9  

興福寺南円堂 

法相宗 

不空羂索観音 

奈良県奈良市登り大路町 

0742-24-4920 

10 

明星山・三室戸寺 

  (みむろとじ) 

本山修験宗 

千手観音 

京都府宇治市菟道滋賀谷 

0774-21-2067 

11 

深雪山・上醍醐 

真言宗醍醐寺派 

准胝観音 

京都市伏見区醍醐 

075-571-0029 

12 

岩間山・正法寺 

   (岩間寺) 

真言宗 

千手観音 

滋賀県大津市石山内畑町 

077-534-2412 

13 

石光山・石山寺  

    

東寺真言宗 

如意輪観音 

滋賀県大津市石山寺 

077-537-0013 

14 

長等山・三井寺 

   (園城寺) 

天台寺門宗 

如意輪観音 

滋賀県大津市園城寺 

077-524-2416 

15 

新那智山・観音寺 

 (今熊野観音寺) 

真言宗泉涌寺派 

十一面観音 

京都市東山区泉涌寺山内町 

075-561-5511 

16 

音羽山・清水寺 

北法相宗 

千手観音 

京都市東山区清水 

075-551-1234 

17 

補陀洛山・ 

六波羅蜜寺

真言宗智山派 

十一面観音 

京都市東山区大和大路東入ル 

075-561-6980 

18 

紫雲山・頂法寺 

   (六角堂) 

単  立 

如意輪観音 

京都市中京区六角堂 

075-221-2686 

19 

霊ゆう山・行願寺 

 (革堂)こうどう 

天台宗 

れいゆうさん 

千手観音 

京都市中京区寺町通竹屋町 

075-211-2770 

20 

西 山・ 善峯寺 

  (よしみねでら) 

善峯観音宗 

千手観音 

京都市西京区大原野小塩町 

075-331-0020 

21 

菩提山・ 穴太寺 

   (あなおじ) 

天台宗 

聖観音宗 

京都府亀岡市曾我部町 

0771-24-0809 

22 

補陀洛山・総持寺 

高野山真言宗 

千手観音 

大阪府茨木市総持寺 

0726-22-3209 

23 

応頂山・ 勝尾寺 

   (かつおうじ) 

高野山真言宗 

千手観音 

大阪府箕面市勝尾寺 

0727-21-7010 

24 

紫雲山・ 中山寺 

真言宗中山寺派 

十一面観音 

兵庫県宝塚市中山寺 

0797-87-0024 

25 

御獄山・ 清水寺 

天台宗 

千手観音 

兵庫県加東郡東部社町平木 

0795-45-0025 

26 

法華山・ 一乗寺 

天台宗 

聖観音宗 

兵庫県加西市阪本町 

0790-48-2006 

27 

書写山・ 円教寺 

  (えんぎょうじ) 

天台宗 

如意輪観音 

 六臂 

兵庫県姫路市書写 

0792-66-3327 

28 

成相山・ 成相寺 

  (なりあいじ) 

高野山真言宗 

聖観音 

京都府宮津市成相寺 

0772-27-0018 

29 

青葉山・ 松尾寺 

  (まつのおでら) 

真言宗醍醐派 

馬頭観音 

京都府舞鶴松尾 

0773-62-2900 

30 

竹生島・ 宝厳寺 

  (ほうごんじ) 

真言宗豊山派 

千手観音 

滋賀県東浅井郡びわ町早崎 

0749-63-4410 

31 

姨綺耶山・長命寺 

いきやさん) 

単  立 

聖観音 三尊 

滋賀県近江八幡市長命寺 

0748330031 

32 

繖山・ 観音正寺 

(きぬがさやま) 

単  立 

千手観音 

滋賀県蒲生郡安土町石寺 

0748-46-2549 

33 

谷汲山・ 華厳寺 

天台宗 

十一面観音 

岐阜県揖斐郡谷汲村 

0585-55-2033  


1、 六観音とは浄土信仰と共に中国で生まれたもので大悲観音(千手観音)・大慈観音など六尊を拝んで輪廻から抜け出す手段とされた。
中国の制度を日本の密教宗派が観音信仰に変化させて取り入れたシステムで、真言系では聖観音十一面観音千手観音如意輪観音馬頭観音准胝観音を言い天台系では准胝観音を仏眼仏母すなわち「一切仏眼大金剛吉祥一切仏母」としており代わりに不空羂索観音が入る。  

2、札所  巡礼たちが参詣の証しとして木札に日付、氏名等を書き込み、納札を行ったことから札所と呼ばれるようになった、現在に於いては紙札が使用されている、また正式参拝には勤行次第があり、宗派により読経内容に相違がある。

3、法然上人二五霊場には四天王寺・念佛堂  当麻寺・奥の院  東大寺・指図堂  清水寺・阿弥陀堂  二尊院  百万遍知恩院   知恩院 などの著名寺院が含まれる。

4、その他の写し霊場に・北海道霊場 ・津軽霊場 ・奥州霊場 ・最上霊場(山形) ・置賜(おきたま)霊場(山形) ・庄内霊場(山形) ・伊豆横道(よこどう)霊場 ・信濃霊場(長野) ・越後霊場(新潟) ・知多霊場(愛知) ・飛騨霊場(岐阜) ・美濃西国霊場、等に写しによる観音霊場がある、一方四国霊場を写した新四国霊場がある、篠栗(ささぐり)霊場 ・島霊場(小豆島) 等が挙げられる。

5大般涅槃経(だいはつねはんぎょう)  釈尊が入滅前に説いたとされる経典で原典は存在しない、漢訳は曇無讖(どんむしん)の40巻本(北本)と慧厳らの修正本36巻本(南本)とがあり、一切の衆生はすべて仏性を持つ、その仏性をもつものは成仏できると説く(国語辞典から)。

6梁塵秘抄(りょうじんひしょう) 12世紀後半に後白河法皇の編纂に依る歌謡集。

浄土三部経の精神は梁塵秘抄」にある、「弥陀の誓いぞ頼もしき 十悪五逆の人なれど 一度御名を称ふれば 来迎引説(いんじょう)にある。

因みに十悪五逆の内で十悪とは、有相の三密三業(sattva)すなわち身口意(からだ・言葉・心)で犯す十悪を言う。
十悪とは、1殺生、2偸盗、3邪婬、4妄語、5両舌、6悪口、7綺語(きご)8貧欲、9瞋恚、10愚痴。
五逆とは、1殺母、2殺父、3殺阿羅漢(聖者を殺す)、4出仏身血(仏身を傷つけ出血さす)、5破和合僧(教団を破壊する)となる。


7竹居清事(ちっきょせいじ)の関連記述 「永享上下之交、巡礼之人、道路如織、關市相望」。 東福寺の僧翺之慧鳳(こうしえほう)著。

8、リグベーダ聖典とは紀元前千年以上以前のバラモン教に於ける神々を讃える賛歌を主体とする経典4種の内の一典である、聖典(ベーダ)でありリグとは(賛歌)を意味する、因みに三十三と言う数はリグベーダ聖典の神々の数であるとされるが、法華経観世音菩薩普門品に記述がある。

9、最古の観音巡礼記である12世紀中盤の「寺門高僧伝」の札所順を挙げると場所に変更はないが、札順は以下のようになる。
1
、長谷寺 2、龍蓋寺(岡寺) 3、南法華寺 4、粉河寺 5、金剛宝寺(紀三井寺) 6、那智如意輪堂 7、槇尾寺 8、剛林寺(葛井寺) 9、総持寺 10、勝尾寺 11、仲山寺 12、清水寺 13、法華寺 14、如意輪堂(書写山) 15、成相寺 16、松尾寺  17、竹生嶋(宝厳寺) 18、谷汲寺(華厳寺) 19、観音正寺 20、長命寺 21、如意輪堂(園城寺) 22、石山寺 23、正法寺 24、准胝堂(醍醐寺) 25、観音寺 26、六波羅蜜寺 27、清水寺 28、六角堂 29、行願寺 30、善峰寺 31、菩提寺(穴太寺) 32、南円堂(興福寺) 33、千手堂(三室戸寺)。

10、神仏霊場会 伊勢神宮(皇大神宮・豊受大神宮)を特別参拝として、和歌山県13社(熊野速玉大社・那智大社・熊野本宮大社・青岸渡寺・慈尊院など)、奈良県27社(東大寺・春日大社・興福寺・大安寺・石上神社・大和神社・法華寺・西大寺・唐招提寺・薬師寺・法隆寺・中宮寺・当麻寺・橿原神宮・文殊院・長谷寺・室生寺など、大阪府23社(住吉大社・四天王寺・大阪天満宮など)、兵庫県14社(生田神社など)、京都府51社(石清水八幡宮・教王護国寺・松尾大社・大覚寺・神護寺・車折神社・仁和寺・北野天満宮・鞍馬寺・貴船神社・三千院・曼殊院・平安神宮・青蓮院・八坂神社・清水寺・六波羅蜜寺・伏見稲荷大社・平等院・醍醐寺・浄瑠璃寺など、滋賀県17社(多賀大社・建部大社・石山寺・園城寺・日吉大社・延暦寺など)特別参拝2社と150社が参加している。 

 
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2007525日 2008122日 20101020日注6 2011822日注9 2015年4月1日頭陀巡行 2017年3月30日加筆



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