拙サイトをご覧の方に
*拙サイトは仏教・仏像等の学術書ではありません、また仏教や仏像等への案内は記述してありますが、信仰へ
*表紙などに ・鶏足寺(滋賀県) ・当麻寺(奈良県) ・真長寺(岐阜県)様等々に仏像写真を掲載しておりますが、申請中もありますが、関係各位様の了解を戴いております。
*情報量を豊富にする目的で更新、加筆補正を頻繁に行っております、更新履歴の書き込みは御容赦ください。
*拙サイトは素人のサイトです、情報はなるべく複数から引用しておりますが、異説、誤解釈がありましたらご意見を頂ければ幸甚です、佛教、仏像を幾らか学んだ心算でしたが、読み返すと学んだ知識の精度は浅く低い、内には不正確な記述があるかも知れません。
*公開時は重複を避けて記述しておりましたが利便性を考慮して各所に於いて重複記述しております。
*仏像名などは古代インドの公式言語である梵語 ・サンスクリット ・saṃskṛta、は概ね梵語の漢字表示で統一しました、また梵語はromanize(ローマナイズのダイアクリテイカル書き込み)に努めました、ルビに付いて漢音と呉音が交錯している可能性があります、因みに古代インドに於いては、梵語即ちサンスクリット (sanskrit)は完成されたと言う意味を持ち最も権威ある言語とされています、これは梵天が創造したとされる事から梵語と漢訳されています、パーリ語(pāḷi)は古代マガタ語に他の方言が加わった地域言語ですが梵語(saṃskṛta)からの派生した言葉です、両語とも名詞、動詞の組織は基本的同じでspell に差違が観られます。
*梵語系 spell 表記は近年チベット・中国・パキスタン・アフガン等でSanskrit語やpāḷi語経典の新たな発見や翻訳及び解釈した出版物が増加してきた為に採用しております。
*誤字脱字や変換ミスが存在する可能性がありますご容赦ください、ご指摘頂ければ幸甚です。 *梵語系 spell 表記は近年チベット・中国・パキスタン・アフガン等でSanskrit語やpāḷi語経典の新たな発見や翻訳及び解釈した出版物が増加してきた為に採用しております。
*誤字脱字や変換ミスが存在する可能性がありますご容赦ください、ご指摘頂ければ幸甚です。
*時代の呼称として奈良時代は前後期ではなく、単に奈良時代と、白鳳時代、天平時代を使用、平安時代は前後期と貞観時代、藤原時代を併用しております。
*参考文献は文字のクリックかトップの目次の最後尾に記述してありますが本文中にも多くの記述をしました。
*「古寺散策 らくがき庵」OCNのPage
ON/サービス終了の為にhttp://mk123456.web.fc2.com/に引越し致しました、宜しくお願い致します。